カテゴリ:軽井沢サル・ネットとは( 2 )

2010年 06月 06日
6年を経過して  2010年6月6日

 軽井沢のニホンザルとかかわり始めて6年あまりが過ぎました。観察、追い払いを中心に対策に取り組んできました。その間、猟友会や役場により追い払いと並行して捕獲も行われ、群れの行動や構造の変化も見られました。軽井沢町は全国の市町村に較べると、かなり潤沢な対策費をつぎ込みながら、被害の面から見ると一進一退を繰り返しています。税金を投入して対策にあたるという事が必要な状態ではありますが、その事業がどんな結果をもたらし、さらに今後どのように展開すればいいのか、という検討がまったく不十分なまま続けられています。

 ニホンザルにかぎらず、イノシシやニホンジカの被害も多く(農業被害に限ればこれらの方が大きい)、町内全域あるいは周辺市町村を含む広域にわたる野生動物とその生息環境である「自然」をどのように「管理」していくのか、さらに多くの方々と考えていきたいと思います。
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by k-saru-net | 2010-06-06 08:25 | 軽井沢サル・ネットとは
2005年 06月 17日
軽井沢サル・ネットとは
昨2004年秋、県知事の指示から唐突に始まった「軽井沢のサル全頭駆除計画」に反対し、人間とサルの望ましい関係を観察と実践の中から模索する人々の集まるネットワークです。
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by k-saru-net | 2005-06-17 08:37 | 軽井沢サル・ネットとは